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GEO E SiTE [ダム]

さて、先週南相木ダムを訪れたワタクシは、

当然のごとく今週、上野ダムへ行ってきた訳ですが・・・



えっ!?

何故、南相木ダムの次は上野ダムとやらに行かなきゃならないんだぁ、

ですってぇぇえ!?



フッ、

知りたいですか、

いやっ!

たとえ知りたくないなどと言われようとお話させていただきますっ!!



この2基のダム、南相木ダムは長野県、上野ダムは群馬県に位置し、

直線距離で約7キロ、高低差653メートルと離れたところにあり、

2基のダムの間には御巣鷹山がそびえています。

が、なんとその地下を水路で結び、

上部ダム(南相木ダム)と下部ダム(上野ダム)の落差653メートルを利用し、

発電[ひらめき]をしているという、ダイナミックなダム達なのです。



現在は1号発電機のみが稼動していますが、

将来的に2号機から6号機までが完成しますと世界最大級の揚水式発電所となるのです。



これはもう当然、

連続襲撃となるのはいたしかたない、

やむなき行動と言えましょう。



シカァ~モォ!!

その地下発電所が見学できるとあらば、

是が非でもゆかねばならんっっ!![グッド(上向き矢印)]

おおっ!いざゆかんっっ!![グッド(上向き矢印)]

・・・・

・・・・



そんなこんなで4月21日、

ブーンと上野村、

集合はAM9時40分、

上野村ふれあい館内、神流川発電所見学ツアーステーションです。


しかし、気合を入れすぎて8時10分着。

まさか、下道2時間で着けるとは・・・


フッ、

これも想定の範囲内、

時間まで上野ダムをゆっくり堪能してこよ~。[るんるん]


とゆーわけでダムサイト。

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ゆっくり堪能して、戻ってくるといい時間。

受付を済ませバスに乗り込みます。

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横にはヘルメットとレシーバーが、

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愛機にしばしの別れを告げ、いざ出発っ!!



バスはダムサイトを横目で見て、ダム湖沿いを走ります、

とは言っても、ほとんどトンネルなので眺めはあまり良くありません。


ダム湖のしっぽのほうからイヨイヨ侵入っっ!!

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トンネルのシャッターがゆっくりと開き始めます。



さて、地下発電所と聞きますと、

エレベーターかなにかで降りていくイメージがあるかもしれませんが、

この神流川発電所は御巣鷹山の中に作られていますので、

発電所にはバスで作業用トンネルを突き進んで到達することとなります。



そして、入口から1.5キロほど、標高は100mほど下がったところに、

神流川発電所、GEO E SiTEがあるのですっっ!!


いやはや、その迫力と言ったら・・・


・・・

・・・

残念ながら公の場での公開はしないでねぇ~、

と言われてますので、写真は撮りましたが、UPできません~


興味のある方は行ってみることをオススメします。

予約制、無料、約2時間。

空いてれば飛び込みもOKみたいですよぉ~。



ただいま2号発電機が建設中、3、4、5、6、と増える予定なので、

定期的に見に行ってもいいなぁ~。
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標高の高いトコロ [ダム]

さて、前回に引き続き、

標高の高いトコロにいってきました。


AM7時30分発進。

関越、上信越で、下仁田IC、254で佐久に向かいます。

141に突き当たったら南下して小海方面へ、


と、ここでちょっと寄り道。

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こんな電車(いやディーゼルか)を横目で見つつ、

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このような史跡を・・・

龍岡城跡です。

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なんでも日本に2つしかない五稜郭のうちの1つだそうです。

外観はなんとか残っていますが、中は小学校になってしまってました。

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お堀の鋭角ぐあいがなんともモダンです。

ぐるっと1周、気が済んだので真の目的地へ。^^;




141に戻り再び小海方面へ、

馬流橋で左折したらぐんぐん山奥へ、

道は広いので快適に走れます。

ひたすら進み南相木村の最深部へと・・・




ここまで書けば我が目的地も自明の理。

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そう、

南相木ダムです~

ここは日本で1番標高の高いダムなのです。(1532m)[るんるん]



ってか、

着いたとたんに雪が・・・[たらーっ(汗)]

しかし、積もりそうに無い雪質なのでかまわずダム見学ぅ~[揺れるハート]

「こんな雪ごときでは私の足を止めることはできないのだよ。」

そっとつぶやいてみますが、山奥の広大な空間にかき消されてしまいます。

あ~っ、それどころか雪が激しくなったような・・・[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]

「ごめんなさ~い、今のはうそです~」

あやまりつつ、ダム見学。


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ダムが白く見えるのは決して雪のせいのみではありません。

ダムを作る時に爆破して[爆弾]出来た石灰岩のかたまりを使っているので白く見えるのです。

こんな山の中なのに太古の海の恵みが・・・

ちょっと感動です。


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ダム上部はこれくらいにしておいて、下に移動します。

本来なら遊歩道を駆け下りてゆくのですが、

雪が積もってて危ないので車で引き返します。

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トンネルを抜けると・・・

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おおぅっ!!落石だらけでした!![がく~(落胆した顔)]

冬期閉鎖で最近まで閉ざされていたので、

こんなトコが数箇所、[たらーっ(汗)]

時に車を降りて石をどかしつつ進みます。

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やはりダムは下から見上げたい。

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雪が強くなってきたので撤退することに・・・

往路をたどり素直に帰宅。


む~ん、

紅葉の時期にでもまた訪れたいなぁ~





さて、

次は上野ダムかな、

GEO E SiTEの見学もしたいなぁ~。
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天上の雪山散歩 [山歩き]

え~っと、

どこまでお話しましたっけ、



確か湖から老婆が現われて・・・


えっ!?

もうたくさんですってぇぇえ~!?




ハイハイ、

分ってます~^_^;




そう、

4月8日、3時半、隠密裏に出撃したトコでした。



フッ、

ついにこの時がきたのです。

待っていたんですよぉぉお~!!


んっ、

何を待っていたんだぁ?ですってぇ~

1人で興奮しているだけでは分らないですとぉ~


ごもっともです。

ならばご説明せねばなりますまい。

・・・

いや、なんと言われようと説明しますよぉぉお!!



4月の声を聞き、各地で桜も満開の便りが届く今日この頃、

今まで路面凍結に阻まれ、

我が愛機では到達出来なかった彼の地に、

ついに、足を踏み入れることがかなうのです!!

(夏に行ったことはあるけど)

して、彼の地とは!?


圏央道、中央道、長野自動車道と乗り継ぎ松本IC。

安房トンネルを抜けてたどりつくその場所はぁぁあ!!


そう、新穂高温泉郷です。

ここからロープウェイで一気に高度を稼ぎ、

天上の世界へ一足飛びとしゃれこむのです。[るんるん]


雪山とはいえ、

ハードな厳冬期は避け、

アプローチも楽な場所をちゃあんと選んだんですよぉぉお!


ワタクシとて、それほど無謀な人間ではありませぬ、

もう少し生き延びてゆく所存ですゆえ。



さて、AM7時40分、新穂高温泉郷着。

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登山者用駐車場がわからず、右往左往するが、

無事に見つけて始発のロープウェイにIN。


第1、第2とロープウェイを乗り継ぎますが、メインは第2、

2階建てですが眺めはどちらでも変わりません。

1階の方がすいててお薦めかな。


この日は天気も良く、360°のパノラマが広がりました。[ぴかぴか(新しい)]

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焼岳方面。

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槍ヶ岳がのぞいてます。

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穂高連峰。

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遠くには白山。

添乗員さんが説明してくれるので、

その度にロープウェイの中をぐるぐる360°。


バスで来た観光客の中に、外人の家族がいて、

この眺めに興奮して、

「アメージング~!!」と叫んでおりました。

負けじとワタクシも、

「イエスッッ!!」

「アメージングゥゥウ~!!」と叫んでやりました。(ウソ)


しかし、こんな景色を見れただけでも、

目的の半分は達したような気分にさせてくれます。[グッド(上向き矢印)]



やがてロープウェイは山頂駅に、

観光客は、一糸乱れず展望台へ。


ワタクシはゆっくり丁寧に準備して、9時20分、静かに歩き始めます。

まず目指すは西穂山荘。

とりあえず、アイゼンもワカンも着けずに歩きます。

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山頂駅付近の千石平園地は、

雪の回廊として整備され、山仕様でなくとも歩けます。

すぐに登山道。

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トレースもついているし、指導標もわかりやすいので迷うことはありません。

基本的に樹林帯ですが、たまに開けます。

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半分ほど歩いたでしょうか、

さすがに急登が登りづらくなってきたので、アイゼンを装着。

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ザクザク登り、10時15分、西穂山荘着。

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小休止し、ワカンとストックをデポして10時30分、

向かうは西穂独標です。

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右から2番目のピークです。

少し登って、丸山付近から焼岳。

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この辺までは平和です。

ここから先、斜度が強くなり、

夏道ではジグザグに登って行くのを、

アイゼンとピッケルで直登していきます。

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横を見ると斜度はこんな感じ。

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奥には笠ヶ岳が見えます。

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独標が近づいてきました。


この日はホントに風が無く、ほとんど寒さを感じませんでした。

せっかくのバラクラバも使わずじまい。

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ん~ん、

すばらしい眺めです。

「アメージングゥゥウ~!!」ついつい叫んでしまいます。(心の中で)


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近くで望む独標は岩と氷のミックスでナカナカの迫力。

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雪庇にも注意が必要です。

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そして独標直下。

心静かに登って生きます。


えっ、

怖くなかったか?ですってぇ~


フッ、

何を今更。


・・・・

・・・・

・・・・


「怖いに決まっていますよぉぉお!!」



しかし何故だか体が動いてしまうのです。



そして、11時30分。

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西穂独標着。

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その先には、西穂高岳へと続くピークが連なりますが、

ここまでで十分、時間的余裕も無いしね。

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あっ、ピラミッドピークに人影が、

小屋泊まりの方々でしょうねぇ~



やはり風は無く、居心地がいいので、お茶漬けを作り、

360°のパノラマをおかずにランチとしました。

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上高地。


ゆっくりしていると、単独のおじさまが登ってきたので、

パチリお願いしました。

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笠ヶ岳がバックです。[揺れるハート]



さて、登ったものは当然降りなければならない訳で・・・

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12時00分下山開始。

独標からの下降、

今回1番神経を使いました。

気温の上昇によって氷がゆるくなっているようで、

なかなかアイゼンが噛まない、

慎重に足場を選びながら、やっとこ降りてきました。

嗚呼、生きているってすばらしい・・・

「アメージングゥゥウ~!!」

心の叫びは止まらないのでした。(ウソ)




あとは一直線に降りるのみ、

この時間になると、風と雲がでてきました。

やはり勝負は午前中ですねぇ~

西穂山荘でデポしたワカンとストックを回収し、山頂駅へ、

13時10分着。


装備を解き、軽食をとったりして、

13時45分のロープウェイで降りてきました。


そして当然、温泉で汗を流し、ゆっくりと帰ってきましたが、

片道約4時間は遠いなぁ~[たらーっ(汗)]



しかし、サイコーの天気[グッド(上向き矢印)]、サイコーの景色[グッド(上向き矢印)]

まさに「アメージング」な1日でした。
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新装備 [小物]

4月8日、

新装備に換装したザックを愛機に積み込み、

0330、闇に乗じて隠密飛行を開始する機影が1つ、




そう、

我が愛機Z33、その雄姿なのであります。



そして、今回の新装備。

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「んっっ!これはピッケルにワカンじゃあないかっ!」

「いったいどうしたんだぁぁあ!?」 ですってぇぇえ~、


・・・・

・・・・


話は少しばかり長くなります。



前回、北横岳で雪山を満喫したワタクシは、

さらなる雪山に挑戦したいと思いました。


しかし、それには現在の装備では不十分、

そう、

ピッケルが必要なのです。


が、

度重なる出費にて財政はひっ迫、[バッド(下向き矢印)]

とてもそんな余裕はありません。

カタログを見ては、溜息をつく毎日でした。



そんなある日、

ドライヴに出かけたとある湖、

ここでもカタログを見つつ溜息をついておりますと、



『ビュウッッ.!!』[台風]



急に一陣の風が吹き、

我が手からカタログを奪い取り、

湖の中にポチャン。[がく~(落胆した顔)]



嗚呼、カタログすら我が手より去り行くのか、

現実に打ちひしがれ、嘆いておりました。



と、

突然それは起こりました。



それまで快晴だった空に急に雲が湧き出し、[曇り]

みるみる気温も下がってきました。



「うっ、寒っっ!!」

身震いしたその時でした。



湖の中心が泡立ち始めたと思うや、

雲の中から一条の光がすうっと・・・[ぴかぴか(新しい)]



荘厳な光景に呑まれ、

息をするのも忘れ見つめておりますと、

光は今や輝きを増し、

いきなり辺りを覆いつくしました。



「あっ!?」

たまらず目を閉じ、恐る恐る眼を開けますと、



そこには5mはあろうかという湖のヌシが・・・

いや、

老婆が、静かな微笑みを浮かべ、こちらを眺めているのでした。



あまりの神々しさに言葉を失っておりますと、

老婆が語りかけてきました。



「おぬしが落としたのはこの銀のカタログかえ?」


・・・・!!

・・・!!

なんだかどっかで聞いたような展開です。



「いえいえ、ワタクシが落としたのはそのような銀のカタログではありません。」

マニュアル通りに答えます。



「ならばおぬしが落としたのはこの金のカタログかえ?」



ここまでくればしめたもの、

答えは決まっています。



しかし、

このままでは銀のカタログと金のカタログが手に入るだけです。

ワタクシが欲しいのはピッケルなのです。

・・・

・・・


そこでワタクシは一か八かの賭けにでました。


「アノウ女神様ワタクシが落としたのはそのような金のカタログや銀のカタログではなく、

きたないただのカタログでございます。」



ワタクシの言葉を聞くや、

老婆の眼が確かに輝きました。


「なにっ!?、女神となっ!?」

・・・

「う~む~ん、わしも確かに女の神じゃ、

女神と呼ばれて何も不自然な事は無い筈よのう。」

などとブツブツ。


老婆は、しばし考えておりましたが、

やがて得心した様子でワタクシに話し掛けてきました。


「おい、そなた、なかなか見所のある奴じゃ。」

「始めはこんなものを捨てよってからに、

ゲンコツ[パンチ]の1つでもおみまいしてやろうかと思うておったが・・・」

「よし!決めた、」

「特別に褒美をとらすぞよ、何でも欲しいものを言うがよい。」



おおっ、うまくいったぁあ~[グッド(上向き矢印)]




「はっ、ありがたき幸せにございます。」

「ならば、本物のピッケルをいただきたく存じます。」

平身低頭してお願いしますと、


「なに、そんなものでよいのか、

欲のない奴じゃ、ますます気に入った。」

「これも一緒につかわそう。」


そう言うと、

老婆、いやさ、女神様は、

ピッケルとワカンをワタクシにくださり・・・・

・・・・・[たらーっ(汗)]


・・・・・[たらーっ(汗)]


・・・・・[たらーっ(汗)]





あ~っっ!!

もうこんな時間だぁぁあ~!!

もう寝まぁす!![ダッシュ(走り出すさま)]
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