So-net無料ブログ作成

鳳凰三山 本編 [山歩き]

さてと、

つづき、というか本編です。

与太話の方は忘れてくださいねぇ~(^_^;)



え~、

無事に、ジュディ夫妻と合流できたワタクシは、

準備を済ませ早速一緒に歩き始めます。[るんるん]

CIMG2329.JPG

4時半、青木鉱泉から、まずは薬師岳を目指します。

(時間は私のデジカメの表示時間を参考としていますので、若干の誤差はあると思います)

これから、5時間ちょっとの長ぁ~い登りの始まりです。

30分ほど林道を歩くと、

CIMG2330.JPG

本格的な登山道となります。

単調な山道を、ひたすら高度をかせぎます。

歩く事、1時間ちょっと、

少し展望が開け、何か見えてきました!

CIMG2333.JPG

どうやら地蔵岳のようです。

CIMG2332.JPG

先っぽのとんがっているのが、かのオベリスクです。

否が応でもテンションが上がります、[グッド(上向き矢印)]

が、

と、遠いなぁ~[たらーっ(汗)]

あそこまで行けるのかぁ~(~_~;)

しかし、歩き続けてさえいれば何とかなるもの、

先に進みます。

さらに1時間ちょっと、

CIMG2334.JPG

こんどは八ヶ岳が見えました。[グッド(上向き矢印)]

嗚呼、前回はあそこからこっちをながめていたんだなぁ、

と感慨しばし、

景色に勇気をもらい、先に進みます。

40分ほど進み、御座石という巨石に、

CIMG2336.JPG

高度2400mほどです、

青木鉱泉が1000mほどですので、4時間弱で1400m登って来ました。

ナカナカいいペース!

2780mの薬師岳まであとひと息!

頑張って歩くと、

CIMG2337.JPG

ご褒美に富士山が、

CIMG2339.JPG

富士山が見えるとなんだか安心しますねぇ~、

要所、要所で景色に力をもらいながら順調に高度を上げてゆきます。

すると、

CIMG2340.JPG

おおっ!!

やっと、薬師岳の山頂が見えてきましたよぉぉお!!

CIMG2341.JPG

薬師岳とジュディ夫妻。

スカイブルーのTシャツにホワイトグレーのザックが決まってマス。[手(チョキ)]

一気に登り切ると、そこは巨石がゴロゴロ、

CIMG2345.JPG

雲の中から富士山も顔を出してくれます。

CIMG2343.JPG

エ~ット、山頂は・・・

CIMG2346.JPG

CIMG2347.JPG

あった!

9時40分、薬師岳山頂着。

まずは、鳳凰三山の一つ目登頂ぉぉお!!

眺めはサイコー[グッド(上向き矢印)]

CIMG2348.JPG

日本第二位、北岳もくっきり。

CIMG2349.JPG

北岳とジュディさん。[ぴかぴか(新しい)]

さて、つら~い登りの後は、

気持ちいい稜線歩きっ!

CIMG2351.JPG

観音岳を目指します。

けっこう風が強い。

しかし半袖でがんばるジュディさん、

奥さんも、「寒くないんですかねぇ~」

って、心配してましたYo(笑

CIMG2352.JPG

笠をまとった富士山。

やがて、観音岳。

CIMG2353.JPG

鳳凰三山の最高所2840mです。

これで二つ目ぇぇえ!

CIMG2355.JPG

北岳がさらに近くに見えます。

そして、雲の流れ行く先に見えるのは、

CIMG2357.JPG

地蔵岳とオベリスクです。



しかし、ここまで6時間弱、

けっこう時間と体力を費やしました。

みんな明日は仕事だし、

無理はしないということで地蔵岳は踏まずに、下山することにしました。



そうと決まれば話は早い、

とりあえず、鳳凰小屋まで降りて、昼食タイム。

さあ、あとは降るだけぇぇえ!!

しかし、そう簡単にはいかないのが、

このドンドコ沢コース。

けっこうな急斜面をひたすら降りていきます、

しかも道が悪いので、神経を使います。

そして長い・・・・




まあ、

単純に、登った分は降りなければならない訳で・・・



コースの近くに何個か滝がありますが、

コースからすぐに見える、

南精進滝を見学、

CIMG2359.JPG

けっこう大きくて迫力がありました。

CIMG2360.JPG

あの滝壷に入ったら気持ち良さそぉぉお!


ここまでくれば、後は比較的ゆるやかになります。





しかし、奥様、よく頑張っております、

男性の我々でさえつらい道を、

不満1つもらさずに付いてきています。

時折ジュディさんも、奥様に声をかけ、

いいコンビネーションです。[ハートたち(複数ハート)]




そんなこんなで、フラフラになりつつも、

全員無事に青木鉱泉に帰還。

CIMG2361.JPG

15時15分山行終了。

11時間弱、いいペースでしたねぇ~

地蔵岳は残念でしたが、

無理に寄っていたら、

時間的にも体力的にもかなり追い込まれていたでしょうから、

いい判断だったと思います。



さて、山行の後は・・・

お風呂[いい気分(温泉)]に入んないと終われませんよぉぉお!!

当然、青木鉱泉のお風呂にザブンッ!![いい気分(温泉)]

ああ~~~、

生き返るぅぅう~~~

風呂は小さいし、あるのは石鹸ぐらいだったケド、

私たちが入った時にちょうど貸切状態になったし、

山ン中だし、まぁ良しとしますかぁ。

お湯はけっこうよかったと思いますよ。



風呂上りは、青木鉱泉のやる気の無い食堂で、

軽食を食べて帰途につきました。


もちろん、今度はジュディさん達も、舗装された道路で、

快適に(たぶん)韮崎まで戻ってきました。


ICに入ったら、私はお先に失礼させていただきましたが、

緊張がゆるんだ為か、モーレツな眠気に襲われたので、

やむなく近くのSAへ、

しばしの仮眠[眠い(睡眠)]の後走り始めたら、

しっかり渋滞につかまってしまうのでした。(-_-;)

まぁ、それでも無事に帰ってこれたので良しとしましょう。




今回も、ボリュームのある、充実した1日になりましたぁぁあ!!

同行して下さった、ジュディさん、奥様、

本当にどうもありがとうございました。

こんな、無愛想な人間ですが、

また機会があれば、よろしくお願いいたします。m(__)m






さぁ~て、今度は、少し余裕のある山行がしてみたいかなぁ~

鳳凰三山 外伝 [山歩き]

さて、今回もボリューミィ山行です。






突然ですが、



地蔵岳のオベリスク登りてぇぇえ!!





ハイ、

失礼しました。m(__)m





というのも、何かの雑誌に、

南アルプスの地蔵岳のオベリスク云々・・・

と言う記事がありまして、

「オベリスクってなんじゃらほい」

と調べてみると、


オベリスク=古代エジプトの記念碑で、1枚岩で作られた尖塔、

山では、自然の岩が尖塔状になった様を指す・・・

てな感じ。



ふ~ん、なるほどねぇ~・・・

って、・・・おおっ~!!すげ~っ!!←(画像を見た)


てな訳で、冒頭の雄たけびとなるわけです。(^_^;)


となれば、『襲撃』となるのが当然のことはり、はたまた、今までの慣例。

ブ~ンと7月12日、行ってまいりましたよぉぉお!!




今回は、judyxxxさんご夫妻がご同行して下さるとのこと、

待ち合わせは登山口のある青木鉱泉にAM4時、現地集合。

仕事が終わり、家に帰り、用意をし、11日のPM11時半出発。

青木鉱泉駐車場に、12日AM2時半到着。



さて、闇夜の中、ジュディ夫妻が来ているかどうか、まず確認します。

え~っと、ムラーノ、ムラーノ、と・・・

どうやら、まだいらしてないようですなぁ~、

まっ、とりあえず寝ておくかぁ~、

1時間ぐらい眠れるかなぁ、

この静けさなら、誰かがくればわかるし・・・



愛機に戻り、仮眠を試みますも、[眠い(睡眠)]

我が愛機は、仮眠むきじゃないと、すぐに思い知らされるのでした。[パンチ]



まんじりともせずに3時半、

そろそろ来るかなぁ、とライト片手にうろうろ、[ひらめき]

しかし、車が来る様子はないし、

あるいは、と、駐車場をくまなく探すが、ムラーノも無し。

さては、どっかで迷っているのかなぁ・・・・



と、駐車場の1番端の車に何やら動きが、

どうやら車内泊していたらしく、

ちょうど起きだして、山行準備を始めた模様。



あれ、ジュディ夫妻か?

でも、車が違うし、特に待ち合わせをしている雰囲気でもない、

う~む、違うよなぁ~


一旦愛機に戻り、3時45分、

やっぱり、さっきの車が気になり様子をうかがうと、

どうやら男女の2人連れ、着々と準備が整っている様子。

しかし、夜明け前の薄闇の中、顔の判別までは出来ません。



むむむぅ~、男女の2人連れ、4時頃に出発の模様、

ジュディ夫妻に限りなく符合する・・・

でも、車が違うしなぁ~



だ・が・、

気になる・・・・・



このままでは、そのうち出発してしまいそうなので、

万一ということもありえる、

思い切って声をかけてみるかぁ、と、


「どうもおはようございます。」

近づいていくと、男性が不審そうな表情を浮かべ、こちらを見ます。

あっ、やっぱり違うか、

髪型違うし、メガネまで掛けている。

ま、でも一応、

「え~と、間違っていたらすいません、もしかしてジュディさんですか?」







その瞬間、男性は驚きとともに、何とも言えない表情を浮かべた、

まるで見てはならない物、いわば亡霊でも見てしまったとでもいうような・・・・







「そうです、ジュディです。えっ、にょごさん!?でも、まさか・・・あの道をZで通れるはずは無い・・・」





なんと、

果たしてジュディさんでした。





しかし、

何か言っている事がおかしい・・・





よく聞くと、

彼らは11日の夜に着いたが、

ここまでの道は、

もの凄い悪路で、

自分たちの車でも、

やっとの思いでたどり着いたのに、

私のZでは、

ここまで来るのは不可能だ、

と言うのです。

だから、

私はここには来れないと思っていた、

いったいどうやってここに来れたのか

知りたいと言うのです。
















そ、そんな馬鹿な・・・[あせあせ(飛び散る汗)]










私はちゃあんとここにいますよぉ~[あせあせ(飛び散る汗)]










・・・・





・・・・





が、待てよ・・・





そう言われて、





思い返してみると、






なんだか







自分でもどうやってここに来たのか








記憶が曖昧だ・・・・













んんんんん・・・・・















そうだ、













だんだん

















思い出してきたぞ・・・・


















































































韮崎のICを出て、



ナビの命ずるままに




未舗装の林道に入り込んだ私。




確かにもの凄い悪路だった・・・























そして、




























崖崩れのあとを避けようと






























ハンドルを切った瞬間、


















































あっ!!




































車ごと漆黒の谷底へと吸いこまれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



























・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・























・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



























・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・































・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・




・・・・・・・・




・・・・・・・・






























































































































































































てなんかいませんよぉぉお!!(笑



                                                                                                                                                                                                                                                                                                     







すいません、悪ふざけがすぎたようでm(__)m















つい、あの時のジュディさんとの会話を思いだしていたら、


こんな話を思い付いちゃいましてぇ・・・・(笑





ええ、後半はフィクションですよぉぉお、当然。


どうです?

ちょっとはビビリましたぁ?(笑






えっ、


もういいから、どうやって青木鉱泉までたどり着けたか教えろ、[パンチ]

ですってぇぇえ!?





う~ん、


そうですかぁ~?


これからが面白くなるトコだったのにぃ~

・・・・

・・・・



ハイ、ハイ、

わかりましたぁ~
















なぁ~に、

話は簡単。






賢明なみなさんならもうお分かりかも・・・


























そう


『別の道を来た』んです。




ジュディ夫妻が通ったのは、いわゆる旧道、

ナビで検索すると、有無を言わさずこの道になるそうです。

未舗装の林道、かなりの悪路。




私が通ってきたのは、新道、

ナビでは出てこない、

つーか、私のナビでは道すら現れなかった(-_-;)

が、ほとんどが舗装された、走りやすい道。

(青木鉱泉のHPに地図が載ってます。)



と言うわけで、我が愛機Z33でもスンナリと来れたって訳。



まぁ、もっとも青木鉱泉の手前は未舗装で、

そこで下腹こすったケド・・・[たらーっ(汗)]




とにかくっ![あせあせ(飛び散る汗)]

無事に合流できた私達は、

イザッ!!

鳳凰三山へっ!!

と向かうわけですが、






あ~っっ!![あせあせ(飛び散る汗)]


与太話に時間費やしすぎてこんな時間にぃぃい~!![たらーっ(汗)]


つづきは後日。(^_^;)


そうそう、与太話にもつづきがありまして~

1、ハッピーエンド編、

2、最後までバレなかったね編、

3、死んじゃったけどヒーローさ編

4、道連れにされちゃった編、

5、道連れにされそうだったけど助かったよ編、

などなど、バリエーションがあり、

それはもう・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

八ヶ岳縦走 [山歩き]

さて、

前回の物足りない山行でフラストレーションが溜まっていたワタクシ。

次こそはお腹いっぱいにっ!

とチョイスしたのは八ヶ岳最高峰、赤岳です。

んが、

赤岳だけだとチョットつまらない。



そもそも、

八ヶ岳の主稜線を縦走してみたいなぁ~

と昨年から夢想していたので、

この機会に実行に移す事に。



計画はこうです。

美濃戸口から入山し、阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳、と縦走し、

美濃戸口に戻ってくる。



書くと簡単ですが、コースタイム約12時間のロングコースです。

1泊するのが普通でしょうが、なんとかいけるだろうとの希望的観測。


長丁場なので、天気、体調、モチベーションと条件がそろうのを待って、

6月29日、決行してまいりました。


中央道をひた走り、諏訪南ICを降り、美濃戸口に5時到着。

CIMG2280.JPG

むぅぅう~、

ホントは4時には登り始めてる予定でしたが、

途中のサービスエリアでのんびりしすぎた(-_-;)

しかし、慌てず用意して5時半、

ようやく登り始めます。


CIMG2281.JPG

まずは、御小屋尾根から阿弥陀岳を目指します。

別荘地の中を歩き、しだいに林道、登山道と道が細くなっていきます。

やがて御小屋尾根に着き、ひたすら尾根を登ります。

CIMG2283.JPG

途中、権現岳が見えました。[るんるん]

CIMG2284.JPG

そして、眼下に茅野市と諏訪湖。(ちょっと分りづらいですねぇ)

もう少し歩くとやっと目の前が開けます。

CIMG2285.JPG

おおっ、

あれが阿弥陀岳かぁ~

がんばって登ると・・・・

あれ?

まだみたい・・・

どうやら登ったのは、西の肩だったようで・・・

あれがホントの阿弥陀岳。

CIMG2286.JPG

で、その先にそびえるのが、

CIMG2288.JPG

赤岳です。



と、遠い・・・[たらーっ(汗)]

ちょっとくじけそうな心を奮い立たせて進みます。

CIMG2289.JPG

けっこう岩場が険しくなってきます。

そして、

やっと阿弥陀岳9時着。

CIMG2292.JPG

CIMG2298.JPG

南アルプスも見えましたぁ~[グッド(上向き矢印)]



ナカナカいいペース。

目安として、11時までに赤岳に着ければ、計画を続行、

11時を過ぎるようなら、途中の地蔵尾根から降りるつもりですが、

このペースなら計画どうりいけそうです。

CIMG2300.JPG

しかし、赤岳まではまだ遠い、

阿弥陀岳の下りは油断できない岩場、

中岳を登って降りて、

CIMG2302.JPG

赤岳までの最後の岩場を越えれば・・・

CIMG2303.JPG

赤岳山頂、10時20分着。

CIMG2305.JPG

ん~ん、天気も晴れて気持ちイイィ~[るんるん]


しばし休憩し、10時45分歩き始めます。

まずは赤岳を降りて、振り返って見る赤岳。

CIMG2306.JPG

そして、目の前には、横岳への稜線。

CIMG2307.JPG

すばらしい眺めに、鼻歌まじりで歩き続けます・・・

と、言いたいトコですが、

ここは、2800m地点、

けっこう息が上がります。


フゥ、フゥ言いながら歩いて、

ちょっとした高みにたどり着いたその刹那、

突然、黒い物体が目の前を横切りましたっ!!

びっくりする間もないまま、奴と対峙。

・・・・

・・・・














・・・・

・・・・

やがて奴は私に興味を失い、潅木の中に姿を消すのでした。



ふぅぅう、初めて見たぁ、

CIMG2308.JPG

CIMG2309.JPG

カモシカで~す。[揺れるハート]

2mぐらい前をゆうゆうと通り過ぎていきました。

マァ、ここでは彼らが主役ですからねぇ。


あっ、そうそう、お花がきれいでしたよぉ~

CIMG2310.JPG


横岳に行くには、いくつもの小ピークを越えて行きます。

CIMG2311.JPG

CIMG2312.JPG

CIMG2313.JPG

んで、やっと横岳。12時着。

CIMG2315.JPG

振り返って見ると、

CIMG2316.JPG

今まで歩いてきた稜線が、

左から、赤岳、真ん中の小さい盛り上がりが中岳、

そして、右が阿弥陀岳、後ろには権現岳が見え、さらに後ろに南アルプス。[ぴかぴか(新しい)]


行く手には、

CIMG2317.JPG

硫黄岳。

よ~し、もう少しぃぃい、

CIMG2318.JPG

荒涼とした稜線をゆっくり下って、ゆっくり登ると、

CIMG2319.JPG

硫黄岳12時45分着。




さて、硫黄岳と言えば、爆裂火口。



最初、地図を見ていて、この『爆裂火口』なる文字を発見した時、

「うおっ!爆裂とは穏やかじゃありませんねぇ~、いったいどんなトコなのかしらん。」

と好奇心の炎がメラメラと燃え上がったのですが・・・




今っ!!

その全容が明らかにっ!!

・・・・

・・・・










・・・・

・・・・

でも、そんな爆裂している様子は無いなぁ・・

ふと、北側から覗き込んで見ると・・・


うおっっ!!

CIMG2322.JPG

すぐ下が火口だったぁ~[あせあせ(飛び散る汗)]

コ、コワァ~[あせあせ(飛び散る汗)]

CIMG2321.JPG

横岳から登ってくる時は、まったくわかりませんでしたが、

山の半分以上が破壊されています。

まさに『爆裂』[爆弾]の名に恥じぬ光景が目の前に広がるのでした。

てか、今立ってるトコも崩れやすそうで危険だと気付き、[あせあせ(飛び散る汗)]

早々に退散。[ダッシュ(走り出すさま)]

でも、しっかり目に焼き付けましたよぉ、

嗚呼、つらい思いしてここまできてよかったぁ~[ぴかぴか(新しい)]



さて、硫黄岳のその先は、

CIMG2323.JPG

北八ヶ岳が広がります。

振り返ると、

CIMG2325.JPG

歩いてきた稜線がくっきりと、

その姿に勇気をもらい、

疲れた体にムチ打って、降り始めます。


赤岳鉱泉14時着。

落ち着いた感じの山小屋でした。

いつか泊まってみたいなぁ。


ここからは、沢沿いをゆるやかにひたすら降りていきます。

CIMG2327.JPG

急にスイッチが入り、

一目散に降りて、

美濃戸口15時40分着。


しめて、10時間10分、久々の長丁場が終わり、充実感でいっぱいでしたぁ、

でも、1泊して、ゆっくり山を楽しむのもいいなぁ~




・・・・


帰りは、八ヶ岳中央高原にある、[いい気分(温泉)]もみの湯でさっぱりしてきました。




さて、次もボリューミィな山行の予定。

楽しみです。

まずは天気ですなっ。
nice!(7)  コメント(13) 

棒ノ折山 [山歩き]

エー、

けっこう前の話になりますが・・・

山に行ってきましたぁ~[たらーっ(汗)]

こういうのは順を追っていかないと気持ち悪いので・・・

簡単ではありますが、ご紹介を・・・



6月15日のことですが、梅雨入り宣言もなんのその、

飯能の奥の名栗湖(有間ダム)から棒ノ折山に行ってきました。



CIMG2260.JPG

朝もやの有間ダムを背にAM7時、歩き始めます。

CIMG2262.JPG

しばらく山道を行くと、やがて沢づたいを歩くようになります。

CIMG2265.JPG

沢を登りますが、足元さえ気を付ければ、危険はありません。

そのうち両側が切り立った岩の中を通ります。

CIMG2266.JPG

第一ゴルジュです。

CIMG2268.JPG

これが見たくてここまで来ましたぁ~[グッド(上向き矢印)]

そして、第二ゴルジュ。

CIMG2278.JPG

何回も沢を渡りますが、

CIMG2275.JPG

浅い沢なので、難しいトコはありません。

CIMG2270.JPG

そして第三ゴルジュ。

CIMG2272.JPG

CIMG2273.JPG

CIMG2274.JPG

さわやかな、水音に、リフレッシュできますよぉ~[るんるん]


楽しい沢登りは、40分ほど、

後は普通の登山道です。

CIMG2276.JPG

岩茸石をこえて30分ほどで、

CIMG2277.JPG

山頂につきましたぁ~


が、

・・・・・・・・




霧のため、展望はまるでなし・・・


もっと足をのばす予定でしたが、すぐに引き返しました。(T_T)



10時に山行終了。

帰りは、有間ダム直下のさわらびの湯にて汗を流しました。

P1000001.JPG

中の休憩所からしか見えない有間ダムの姿です。

P1000004.JPG




・・・・・・・・

・・・・・・・・


う~ん。

物足りない・・・




















なので次回はもっとボリューミィな山行になりましたぁ!!
nice!(3)  コメント(5) 
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。