So-net無料ブログ作成
検索選択

上高地から・・・ [山歩き]

上高地。




未だ足を踏み入れたことのない憧れの地。




彼の地には我が愛機を受け入れない

特別な結界が厳重に張り巡らされ・・・






[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]

てか、マイカー規制のことですが・・・[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]




そう、彼の地に足を踏み入れるには、

許可を得たバス[バス]タクシー[車(セダン)]

もしくはてくてくと歩いて行くしか方法がないのです。





そんなアクセスの不便さから、

強襲するのに二の足を踏んでいたワタクシ。






が、

しかぁ~しっ[exclamation×2]

遂に彼の地への強襲命令が下されたのです[パンチ]

命令とあらば、否も応もありません。

「仕方ないなぁ~」口とは裏腹に嬉々として準備を進めます。





えっ!!

いったい誰に命令されているんだ、ですってぇぇ~!!












フッ、

野暮なことは聞きっこなしですよぉぉ~!!














当然、

『自分の内なる声』

に決まっているじゃあないですか。<(`^´)>

これには逆らうことはできません。(ナンテネ)













といった訳で、

9月28日、密命を帯びた我が愛機は、

闇に乗じて上高地を目指すのでした。











今回のミッション達成条件

・上高地から岳沢を経て重太郎新道にて前穂高岳に登頂。

・前穂から吊尾根で奥穂高岳に到達。

・ザイテングラードを降り、涸沢に到達。

・パノラマコースにてパノラマな展望を堪能。

・上記を1泊2日以内にて踏破。

・全行程を無傷で歩き通し帰還すること。

・山行後、温泉で汗を流し疲れを癒すこと。





これらをクリアしないことには今回の山行は成功とはいえないのですが、


果たして・・・・











まずはAM4時40分、愛機を沢渡の市営第2駐車場に忍ばせます。


さて、ここからはバスかタクシーに乗り換えなければならない訳ですが、

庶民的なワタクシは当然バスの予定。



なになに、始発は5時40分ですかぁ~

のんびり待つかぁ~

などと思ってうろうろしていると、

タクシーの運転手に声をかけられる、

「いやいや、バスでのんびり行くからいいよ~」

断るも、気付けば半ば強引に、相乗りで上高地に・・・(笑


AM5時45分、潜入成功。





DSC01057.JPG

上高地バスターミナルより穂高を望む。





上高地に到着すると、意外に人が多いのに驚きます。

2、30人はいたでしょうか、




トイレに行って、ゆっくり準備しても、皆歩き出さないので、

先んじて出発、AM6時00分。



DSC01060.JPG

早朝の河童橋を渡り、登山口を目指します。

DSC01074.JPG

岳沢コース登山口、AM6時15分。

2時間ほど登ると、

DSC01083.JPG

岳沢小屋に、

トイレだけ借りて、AM8時00分岳沢小屋発。





と、ここでルートミス![爆弾]

本当は沢筋を渡り、草付の尾根をジグザグに登るのだが、

沢筋を直登してしまう。

すぐに気付いて戻るも、時間と体力を消費。[バッド(下向き矢印)]




しばらくはジグザグの登り、

2500mを越えると、

DSC01094.JPG

昨年歩いた、奥穂から西穂の鋭い岩稜が大きく迫ります。

やはり凄い迫力です。




本当は、今年は西穂から奥穂へ、昨年の逆コースを歩きたかったんですが、

現状の体力で無理なく歩くには2泊はしないと厳しいので、

今年は見送ることに、

来年こそは・・・






さて、森林限界を越えてしばらくすると、

DSC01098.JPG

前穂高岳が近くなります。

そして、

DSC01099.JPG

紀美子平、AM10時43分着。



ザックをデポして前穂を往復します。

「身軽になればこっちのもんだゼェェ~!」

調子に乗って歩き始めるも、そこは3000m級、

空気は薄くヒイヒイ、ハァハァ。[たらーっ(汗)]



DSC01104.JPG

途中、奥穂から槍までの稜線が姿を現し、テンションはUP!!![グッド(上向き矢印)]



そしてAM11時15分、

DSC01106.JPG

前穂高岳、登頂。

タイミングよく山頂をひとりじめできました。[るんるん]



360°の展望をしばし楽しんだ後、

紀美子平に降り、簡単な昼食タイム。




そして、PM12時00分、

紀美子平を出発し吊尾根へ、


稜線はほとんど歩かず、トラバース。

南稜の頭に出ると、やっと稜線へ、

DSC01109.JPG

下に涸沢が見えました。

DSC01110.JPG

かなたには、立山、剱も見えました。[グッド(上向き矢印)]





しかしこのコース、後半はなかなかの岩稜帯、

スリル満点で楽しめました~[黒ハート]





やがて、PM1時26分、

DSC01118.JPG

奥穂高岳、到達。

日本で3番目の高峰です。





DSC01119.JPG

ガスの向こうに見え隠れするジャンダルム。





しばし頂上を堪能した後、奥穂を降りて白出のコルへ、

今日の宿泊地の穂高岳山荘、PM2時00分着。

DSC01123.JPG

ここから眺める奥穂の姿が一番カッコイイ!!











さて、

なんとかここまで無事にたどり着きまして、前半は終了です。


果たして後半は何かが起きるのか?!

無事にミッションを遂行できるのか?!


次回へ続くのであります。
nice!(2)  コメント(4) 

nice! 2

コメント 4

Kenbo

相変わらず凄いことを楽しんでますねぇ!!w( ▼o▼ )w
 
後半も楽しみにしてます♪
 
by Kenbo (2011-10-05 09:03) 

にょご

>Kenboさん
つらくても山は楽しいです~
後半もがんばります。
by にょご (2011-10-05 23:40) 

ひろちゃん

ごぶごぶです♪
相変わらず凄いですね~
上高地…私も未開の地です
私は高速バスでと考えています
去年の西穂を思い出します~
by ひろちゃん (2011-10-14 08:28) 

にょご

>ひろちゃん
ごぶっております~
山歩き再開4回目で、
勘をとりもどしました~

高速バスもいいかもしれませんねぇ
今年もどっか行かれるんですかぁ~
by にょご (2011-10-14 23:15) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。